屋根は屋形造りで八つ棟の屋根が正面から確認できる。
旧二之宮と現三之宮は同じ形である。
旧二之宮は葺返し(賽銭受け)があるが、現三之宮は延べ屋根。
この神輿の正面は、小唐破風である。
蕨手の小鳥は鳳凰か?
七段の階を上がると回廊が胴を回っている。
鳥居も台輪を巡る囲垣もついていない。
台輪上が何もなく、すっきりしているが寂しい。
フローリングの床のように見えてしまう。
階を上がった正面は、観音開きの扉がついている。
正面以外の三方は極彩色の木彫りが施されている。
左側面は平将門公、右側面は滝夜叉姫、
後方は他阿真教上人一行であろうか。
確認はとっていないが・・・。
ひょっとしてまだ未完成かも。
台輪上にはやはり朱塗りの囲垣が
巡らされるのではないでしょうか?!
(勝手な想像ですが)
飾り綱が太く長く重そうである。
四方の台輪紋は三本線、アディダスではありません。
そう大スポンサーの三井紋の三です。
他の細かい部分にもさりげなく三井紋が見られます。
飾り棒の太さから担ぎ棒も相当太く長いものになりそう。
担ぎでは、横の人の顔は棒に隠れて見えないでしょう。