2005.12.18sun

真っ青に晴れわたった冬空、シンと冷えきった空気を感じつつ

「浅草歩記」

と、しゃれこみました。


師走の浅草の風物詩は、江戸時代より続く「羽子板市」

雷門から仲見世を抜けると、

日本橋小舟町奉納の大堤灯のかかった

宝蔵門の周囲に羽子板商の小屋が並んでいる。


世相を繁栄する羽子板ですが

レイザーラモンや韓流スターが目立つ程度かな・・・

ひやかしの客やカメラマンが大勢いて混雑しているが

あまり売れ行きは芳しくないようでして。


話題の江戸の町並みを再現したという伝法院通りへ回る。

仲見世にクロスしている割合と大きな通りなんですが

ご覧のとおり歩いている人が激減。

居並ぶ商家もとりあえず見た目は江戸風なんですが

あまりにも人工的な遊園地みたいで、昭和の香りもしてこないんだな。

ん〜、残念だなぁ。

伝法院通り江戸の町並みをプラプラと歩いていると、前方より
・・・どっかで見た顔だっ・・・

びっくり大仰天の接近遭遇は「下町散歩」のレギュラーさんたち

記念写真を撮って、しばし歓談。
〜よい、お年を!!〜

「ふじ屋」〜手拭い〜

山東京伝の手拭い復刻版を購入しました。

『てぬぐい』の専門店として
歌舞伎、風景、四季の花々等々オリジナルデザインのものと
17世紀にさかのぼる古典的なモチーフのもの、その両方が特徴です。

木綿の布に染色を施した『てぬぐい』が誕生したのは江戸時代のことです。
江戸っ子の粋を表現する小物として、さまざまな柄が 染められる様になり、
被り物、帯、ひざ掛け、飾り物等々さまざまに使われて来ました。

「ふじ屋」ホームページ↓
http://ryoma.cantown.jp/cgi-bin/WebObjects/Cantown.woa/wa/shop?id=98

翌19日 朝日新聞朝刊に上記記事が掲載された。
やはり、観光地・浅草として存続するために
行政が協力して金も時間もエネルギーも、しっかりとかけているわけだ。

正直な気持ちとしてはマネッコでもいいから、神田にもこんなの欲しいっ!ってとこかな。