三崎稲荷神社御祭禮 2006.05.04〜05

水道橋駅前の三崎稲荷神社の本祭です。
毎回連休五月の連休に斎行される祭です。
氏子域は。水道橋の南、三崎町から神保町、一橋まで。
4日は、九基の町会神輿が連合渡御で宮入参拝をします。
写真は、宮入参拝後に四町会の神輿が神輿振りを競う、神保町交差点で揉み合いです。
交差点中央にやぐらを仕立て、祭禮役員が紙吹雪を撒くのが恒例になっています。

5日は宮神輿が町会渡しで氏子町内を巡行渡御します。
夕刻よりの三崎神社通りでの宮入道中が、この祭禮の見せ場です。
氏子青年会「氏青」の半纏に決まりの鉢巻きでないと、神輿に取り付けない事になっていますが
宮入道中の神輿が上がる前から、そこそこでトラブル?が発生するほどの興奮、緊張状態です。
神田・宮惣さん作の本社神輿は、でかくて見栄えのよい気品ある神輿で好きな神輿のひとつです。
騒然とした宮入道中も、神社の手前20mほどで一度神輿が下ろされます。
最後の宮入だけは、地元「氏青」だけで担がれ、これまでの混乱がウソのように整然と宮入となります。



太田姫稲荷神社例大祭 2006.05.14

神社は、駿河台のほぼ中央に鎮座していますが、何度かの移転のあとこの地に落ち着きました。
かつては江戸城内の創建で、後に現在の錦町辺、さらに聖橋の袂へ、さらに鉄道工事のために現在地とか。
錦町一丁目、小川町二丁目南、駿河台東町会、駿河台西町会が氏子域です。
各町会の半纏の背の代紋は神紋の「太田桔梗」、襟に町会名が染め抜かれています。
写真は、小川町交差点での神輿振りです。

本社の宮神輿が朝から夕刻まで氏子域を巡行します。町会神輿はありません。
二尺五寸の宮神輿は作者不肖ですが、延べ屋根、平屋台のよい神輿だと思います。

太田姫稲荷神社祭禮画像提供:千代田区神田公園出張所



小野照崎神社御祭禮 2006.05.21

JR鴬谷からすぐの小野照崎さまの祭禮は、毎回となりの三社祭の同日に斎行される。
連合渡御を見るとわかるが、町会神輿も粒が揃っている。
北上野(旧万年町)のとてつもなく古く大きい神輿は、本社神輿と見まがうほどの貫禄がある。

大正年間作の「小野篁公」山車。文化財級の貴重な山車と言われる。
今年は蔭のため渡御は見られないが、本社神輿は一見の価値ありです。
神田・宮惣作、三尺八寸は担がれて渡御されている姿がとても美しい。



浅草神社御祭禮 2006.05.21

ご存じ、三社祭は三社大権現さまの祭禮である。
21日の日曜日、前項の小野照崎さまの氏子域を言問通り沿いに歩くと三社さまの氏子域に入る。
本社神輿の一之宮と三之宮を撮影した。
二之宮は、早朝の宮出し時にとん棒が折れたそうで町会渡しが90分程度遅れているとの事。