赤坂氷川神社

赤坂氷川山車御紹介

9月15日(金) 赤坂氷川神社の祭禮は蔭祭ではあるが
江戸期から伝わると言う山車人形が展示されると聞き見学に行く。
境内に
「源頼義」が、「ま組」鳶頭の拵えた山車小屋に納まっていた。
少し小振りに見えるが、このサイズが私の好きな江戸型山車(赤坂伝馬町所有)。

弘化3年(1846)に作られたというが、作者不明。明治38年(1905)に久月によって修復されたという。

本社殿の前に飾られていた「四神旗」
少し離れたアークヒルズの広場には
「源頼朝」が展示されていた。
凄みはないが、いいお顔をされている。

見守る役員さんの半纏の代紋が驚きであった。
英文でご覧のとおり「ARKHILLS」こんな半纏は初めて見ました!

一ツ木町会所有の人形は「源頼朝」桃柳軒玉山作

9月29日(金)
赤坂商店街主催の「赤坂まつり」・・・TBS感謝祭でもおなじみ。
一木通り(旧TBS会館前)に二本の氷川山車が展示された。
六七丁目町会所有の山車人形は嘉永六年作「日本武尊」熊襲退治の女装姿が珍しい
赤坂新二会の山車人形は「翁二人立」
人形座に二つの人形があり珍しい。かつては「翁と千歳」と呼ばれていたという。

赤坂氷川神社と氏子の皆さんは
NPOを起ち上げて赤坂氷川神社山車祭の復活を願い活動を始めた。
近い将来に現存する9本の人形が山車に載り赤坂の町を練り歩く事でしょう。

10月23日から29日まで「ちよだ江戸祭2006」丸ビルマルキューブに
赤坂氷川神社の山車人形
「猩々」が展示される。これも楽しみだ。

表一二町会山車人形「猩々」九代目団十郎が「猩々」の能を舞っている姿である。
巡行する「猩々」の後につくのは「恵比須」
たくさんの赤坂氷川山車がこのように巡行するのも先の話ではなさそう。

楽しみです!!

「猩々」画像提供:赤坂氷川神社