9月1日(土)神田明神に於いて
NHK教育テレビの美術番組
「美の壺」の収録が行なわれた。
http://www.nhk.or.jp/tsubo/  乞う御期待!

取材対象(収録順)は
■摂社 神田三天王三之宮 小舟町八雲神社本社神輿
■摂社 神田三天王一之宮 江戸神社本社神輿(旧神田市場)
■神田明神氏子 東神田町会大神輿(岩本町・東神田地区)

 

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小舟町八雲神社本社神輿

昭和7年 後藤直光作(行徳) 台輪寸法:3尺7寸

神田明神の地主神を三社に分けた「神田三天王」三之宮
当所は小伝馬町の持ちであったが寛文年間(1666)より日本橋小舟町持ちとなる
四年毎に小舟町堀留公園に豪奢なお旅所を建設し江戸時代を偲ばせる
絢爛豪華な天王祭が斎行される(次回は平成21年)
 

日本橋小舟町町会、黒川副会長と小舟町の皆さん(外部見学者含む)
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江戸神社本社神輿(旧神田市場)

昭和33年 鹿野喜平作(浅草小島町) 台輪寸法:4尺

神田明神の地主神を三社に分けた「神田三天王」一之宮
当所は京橋南伝馬町の持ちであったが明治19年(1886)より神田青物市場五ヶ町持ちとなる
神田青物市場五ヶ町とは、多町、連雀町、佐柄木町、通り新石町、須田町のこと
大正10年に市場五ヶ町にて絢爛豪華このうえなしと伝わる天王祭が斎行されたが
関東大震災で神田市場は大打撃を受け昭和3年に秋葉原へ移転、天王祭は途絶えた。

昭和33年、この神輿が新調され祭は復活したがかつての天王祭の面影はない。
現在は神田祭と同日に神輿が出御され威勢よく宮入参拝されるが
神田祭に組み込まれた感があるのは否めない。

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東神田町会大神輿

昭和29年 浅子周慶作(行徳) 台輪寸法:2尺7寸

岩本町・東神田地区には浅子周慶作の神輿が数多く見られるが
中でも名品の名が高いののが東神田町会の神輿である。
かつては地元周辺地域を渡御するだけであったが
平成4年に念願の初の宮入参拝を果たした。
 

東神田町会、鈴木副町長と町会の皆さん