平成20年9月14日(日) 赤坂氷川神社御祭礼
二台目の赤坂氷川山車が完成し猩々人形が載り
赤坂氷川神社御祭礼(蔭)が斎行された

二本の山車が東京赤坂の町を巡行した記念すべき「ハレの日」である
氷川神社の氏子の皆々様おめでとうございました

山車小屋前にて厳かなる神事にて山車に御神霊が入る
巨大な山車小屋は間口が四間ながらシンプル中に柱のない凝った造りである
赤坂ま組M鳶頭の渾身の仕上がりが素晴らしい

江戸消防記念会三区三番「ま組」鳶頭衆の木遣を先導に山車行列が神社を発興する

六本木通りの「猩々」まだ面をつけていない団十郎のお顔が拝める

遠方より赤坂へ駆け付けた祭禮愛好家は左より熊谷 青梅 杉並 寄居の皆さん

別々のコースを巡行していた二本の山車「猩々」「翁二人立」が赤坂サカスで合流
高層ビルが立ち並ぶ赤坂の街に江戸型の山車がよく似合う
折しも赤坂歌舞伎公演中の中村勘三郎が祝いのご挨拶と一本〆

九代目・市川団十郎の人形の前に当代十八代目の中村勘三郎が並ぶ貴重な場面に出会えた

猩々」「翁二人立」が並んで巡行する
祭礼で複数の江戸型山車が都内を巡行するのは果たして何年振りなのであろうか

合流して後の「猩々」には能面が付けられている

山車回りの仕切り方は坂道と電線、そしてカーブに神経をつかう

神田囃子とあかね囃子の囃子方も長い道中を囃しっぱなしで巡行を盛り上げる

神社そばまで戻ると赤坂氷川神社に御縁の深い幕末の英雄「勝海舟」の屋敷跡も
山車巡行の行列も神社まで目前

皆さんがそれぞれの役割を果たし笑顔で宮入とあいなる

あたりが暗くなっても参拝の列が続く氷川神社
境内では納めの式典が粛々と斎行されてゆく
赤坂氷川神社と氏子の皆様おめでとうございました

そしてお疲れさまでした

巡行に参加させていただき大変にお世話になり楽しませていただきました。

心より御礼を申し上げます