神田明神
寒中禊ぎ神事

1月10日(土) 10:00〜 神田明神の新春の恒例行事。

神事「寒中禊」が執り行われました。

毎年新成人を中心に高校生から七十歳、さらに外国の方々も参加。
厳寒の中、男性はふんどし、または半股引、
女性は白装束をまとい、
大きな氷柱が入った禊場の中で冷水を浴び心身を清める行事です。
単なる冬場のがまん大会などではなく、神聖な神事であるのです。

午前10時定刻 新成人、女性を含む参加者32人が神職に導かれ御社殿前に集合、整列。
たくさんのメディア、カメラマン、大勢の見物人に囲まれます。
時々は陽が射す薄曇りの天気ではありますが、かなり冷え込みます。

禊の前に、神田明神の大鳥居宮司より挨拶。そしてご神前にて参拝。

参拝を済ませ、境内の外回りを声をだして一周の駆け足。
全員が裸足で走ります。吐く息は真っ白。

全員が輪になって、禊場の前で声を出しながらの準備運動。
御社殿に向かって右側の獅子岩の前には大きな氷柱が入った禊場が。
いよいよ禊場にはいります。

気合もろとも禊場に入り膝をまげ腰までつかり、桶に水を汲み頭からかぶります。

ドイツ・メディアの参加

この方は毎年、仁王立ち

うら若き女性参加者も真摯な姿勢で水をかぶります。
寒いのを通りこして固まり気味ですが、よく声が出ています。
冷たい水をかぶり身がこごえてきて、笑っちゃうしかないくらいの厳しさに耐えます。

こちら元気なおじさんお二方は
万世橋町会副会長のT氏と錦町二丁目町会副会長のM氏。
特にT氏は3年連続の参加。

我らが神田倶楽部副会長はダイビング禊ぎ?
マスクマン?

皆さま、お疲れ様でした。
年頭に穢れを祓う寒中禊神事に参加され、今年は良きことがありますでしょう。
でも・・・・・・見ているだけでも凍えそうでした。
風邪ひかないようにしてください。