赤坂氷川神社御祭礼
【江戸型神武山車完成披露】

9月16日(金)宵宮 神輿・山車巡行(一つ木通りを巡行、山車は家康)
9月17日(土)子供神輿・山車巡行(山車は神武)           
9月18日(日)神輿連合渡御(14町会)・山車巡行(神武・頼義)宮入参拝
 

9月18日(日)08:30 赤坂氷川神社境内の山車小屋の前で神事が執り行なわれる。
 
山車小屋には先に出来上がっている二台の山車に家康・頼義の人形が載っている。
本日の連合巡行に参加するのは右側の頼義山車。家康は当初で据え置き展示される。
 
頼義山車が神社前より氏子参加者により曵きまわされる。
お囃子は地元赤坂の子どもたちによる「あかね囃子」
 
神社より曵かれた「頼義山車」はサカス広場に向い待機している「神武山車」と合流
氏子各町の14基の神輿も広場に集合している中、大連合巡行の出発式典が行われる。
 
江戸消防記念会「三区」鳶頭衆の木遣を先達に山車・神輿の大連合渡御の出発である。
 
サカス広場を出る新調された「神武山車」は浅草・宮本卯之助商店の渾身の制作の江戸型山車である。
 
人形山車が二台連なって巡行する素晴らしい光景である
神武山車の囃子座の屋根は高欄造りで本来の江戸型山車の趣があり素晴らしい
神田祭・中央通りでこのような光景を目にしたいものである
 
赤坂通りを往く二台の山車 後方に神輿が続いている
熱中の神武山車巡行の囃子座で熱演奮闘するのは「神田囃子睦」の面々
 
赤坂通りを乃木坂から外苑東通りへ出て六本木ミッドタウンへ向う
大通りからミッドタウンへの道筋の多くの見物人から山車を初めて見る驚きの歓声が上がる
 
ミッドタウンでの休憩後、山車・神輿は再び神社へ向いいよいよの宮入参拝となる
神輿は宮入後はそれぞれの町へもどり町会渡御となる
二台の山車は年番氏子のアークヒルズ方面へ曵き回される

昼食後は山車にお別れして、毎年お世話になっている「中之町新四町会」へお邪魔して神輿を少々
二尺三寸の白木総彫の錺神輿は十六代 浅子周慶師作
屋根の龍、胴垂木下の十二支の彫物、台輪の四神、鳥居の上り龍、下り龍など
見るべき部分の多い凝った造りとなっている

 「中之町新四町会」はざっくり言うと、
現在の赤坂5丁目6丁目の赤坂通りに面した一部で
実は若い頃に西平は赤坂6丁目に4年間ほど暮していた第二のふる里なのである
かつて開催された千代田区江戸天下祭への赤坂氷川山車の参加がご縁で
この町の皆さんと交流ができ、こうしておつき合いが復活したことがとてもうれしいのです。
 
それぞれの氏子町の神輿も夕刻6:00頃には納めとなり
平成23年度 赤坂氷川神社御祭礼の幕を閉じた

NPO赤坂氷川山車保存会、そして中之町新四町会の皆さま
お疲れさまでした&17、18日の二日間ありがとうございました!
 
 

 
ヒトコマ01

三区三番「ま組」仕事師の休憩歓談の時を後方から撮影
左は「ま組」副組頭のMさん(千代田区江戸天下祭でも氷川山車で活躍)
お三方の自然でさりげないポーズが格好よすぎでしょ
神輿に取り付く立ち位置とポーズ,
半纏のデザインと着こなし、被りもの、小物など

簡単そうで、あの股引の丈の長さが難しいんだよね!

ヒトコマ02

17日(土)神武山車と子ども神輿の巡行が無事に終了してホッと一息の笑顔で集う
神社、山車保存会など巡行関係者の皆さん

中央の女性はTBS女子アナのいつまでもお若く可愛い秋沢淳子さん