福を招き春を呼ぶ神田明神の新春の恒例行事
神田明神 節分祭

平成24年壬辰 2月3日(金)

午後二時定刻
明神会館前から鳶頭週の木遣を合図に境内入場の行列が進発します。
木遣は神田明神氏子崇敬区域に関わる江戸消防記念会一区四区五区の鳶頭衆です。
 
境内はすでに立錐の余地のないほどに人が溢れています。
今年の福を受けようと・・・緊張と興奮が伝わってくる。
気合満点でこわいくらいです。
 
鳶頭衆の木遣を先頭に神田明神宮鍵・御防両講
赤鬼、青鬼、武者、大国様、恵比寿様らが続々と入場
 
宮司さんに続き、神田・日本橋の氏子総代さん、特別崇敬者、
芸能人、氏子町会、一般崇敬者らが続々と入場し社殿へと向う
 
千代田区長、中央区長、警察・消防・税務署長らの手でくす玉が割られ豆まきが始まる
 
それぞれのグループごとに豆まきが行われ
境内には「福はうち〜♪」「鬼はそと〜♪」の声が響きわたる
 
豆まき会場は、鳳凰殿二階テラス
大鳥居宮司さんも笑顔で豆まきの様子を楽しそうに眺めている
 
ナント今年の豆まき参加者は440人とか!
境内には大勢の皆さんが詰めかけていて
危険防止のロープが張られ交代制でテラス下へ誘導される

遠方の高層ビルは秋葉原駅前のダイビル、UDX、タワーマンション(右から)
 節分に因み明神会館の前には神田祭の附け祭でおなじみの「鬼首」も展示されている。
 

福を受ける一般の皆さん、案外と真剣で少し恐い!
実は撒かれる縁起物に景品(抽選券)が混ざっていて帰りにもらえるのだ。
それにしても今回は入れ替わり立ち代わり440人もの豆まきがあるのですから。
怪我や事故だけは注意してください、ホントに!
 
豆まきが済んだ人たちは明神会館での直会(なおらい)となります。
節分にちなんだ縁起物の料理と御酒をいただきます。
この会場も何しろ440人が出たり入ったりの大忙し。

神田明神 節分祭をお送りしました
 

神田探偵団の西平@管理人もめでたく辰年・年男(24歳?)につき
袴に裃つけて「寿組」にて豆まき御奉仕をさせていただきました。

念のため、こちらの可愛い巫女さんと寿になるわけではありません!

では改めまして
本年も「神田探偵団」サイトを宜しくお願いいたします。
「福はうち〜〜!」「鬼はそと〜〜!」