平成13年4月19日

日本橋小舟町天王祭


神田三天王 三之宮 小舟町八雲神社

四年に一度挙行される天王祭。神田明神摂社の八雲様は神田に居着きの地主神。
祭禮時には小舟町内の堀留公園に豪勢な御旅所(御仮屋)を設け
お社より大神輿、四神鉾、旗、険などの祭器を遷し、御霊を迎える

神田明神境内の八雲神社社殿
四神の一つ朱雀
祭礼を迎え笑顔の小舟町町会役員
大神輿の巨大な鳳凰
昭和七年、行徳の神輿師、後藤直光作の大神輿(台輪寸法3尺7寸)は
関東大震災で焼失した祭器を三年の歳月を費やして造り上げた豪華絢爛
技術の粋を集めた豪華な仕上がりである。

また、獅子頭、四神鉾、剣、太鼓山車も再現され
他では類を見ない重厚で優雅な祭器である。


巨大な御旅所内に舞台拵え奉納演芸。
小舟町の四神剣を題材とした古典落語「百川」が演じられた。
 
華やかなお囃子と、それに続き渡御する大神輿

平成13年 祭礼日程

4月19日(木) 遷座祭・宵宮奉納演芸
  4月20日(金) 神幸祭・大神輿宮出し渡御
  4月21日(土) 大神輿渡御・宮入り・還座祭

四年後の平成17年の天王祭、楽しみです。
小舟町の皆さま、またよろしくお願いいたします。