日本橋小舟町は浅草寺宝蔵門へ
「小舟町」大堤灯を奉納

堤灯に 釣り鐘負ける 浅草寺

平成15年10月5日(日)

京都老舗で新調された大堤灯は、まずは小舟町内にてお披露目された。
このお披露目のためだけに、町内の堀留公園に豪勢なお仮屋が造られる。
上:奉納式典前の宝蔵門にて打ち合せ中の僧職

右上:裏手では、中村勘九郎が平成中村座を興業

右:浅草寺本堂回廊より見る宝蔵門

午前11時、雷門前から
錫杖、二対の高張り堤灯(小舟町、浅草寺)、新門の鳶頭衆の木遣を先頭に
お練り行列が仲見世を進んだ。
伝法院より式衆(僧職)が行列に加わる。
町会役員、地区委員、顧問、関連企業、組合、婦人部、ささ舟会、青年部
仲見世商店会、観光連盟、高橋堤灯、は組(小舟町持ち鳶頭)
最後尾に一対の小舟町高張り堤灯と行列は続いた。
宝蔵門前の式場にて除幕奉納法要が厳粛に執り行なわれる。
町会役員、関連企業など八名により覆われていた白幕が引き落とされ
大歓声と拍手が鳴り響く中、小舟町大堤灯はお披露目、奉納された。
 ←小舟町副町会長
  K氏御家族

 ↑どこぞのお嬢様と
  警護の付き人か?
  「ゆ」さまと「みぼ」でした。

 ↓小舟町大堤灯奉納記念扇子

浅草寺貫主 清水谷孝尚師書
「忘己利他」(ぼうきりた)
自分の得を忘れて他の人の為につくすのが人間として持つべき暖かい思いやりの心「慈悲」であるという、伝教大師さまのおことばより。