2005年10月24日(月)丸ビル・マルキューブでの山車人形・神輿展示から
30日(日)の山車・神輿巡行までの
「江戸天下祭」をお届けします。

マルキューブ   10/29(土)  10/30(日)   天下祭な人々

29日(土)江戸フェスティバル<<<会場:日比谷公園
10月29日(土)10:00より日比谷公園会場でのイベントが開始された。

オープニングセレモニーでは来賓により祝辞が述べられてくす玉が割られ、開会宣言。
華やかな各地の山車や神輿の展示は凄い人気、
千代田区連合町会の食品ブースや江戸職人長屋ブースは大にぎわい。
メインステージでは多種多様なショーやパフォーマンスが繰り広げられ、
交流ステージでは各地自慢のお囃子が演奏、踊りも舞われた。

↑写真提供:上原様
遠州横須賀の南総里見八犬伝(後・西大渕)と須佐之男命と櫛稲田姫(前・十六軒町)
熊谷次郎直実(熊谷市銀座区) 素盞鳴尊(八王子市上八日町)
神武天皇(本庄市仲町) 弁財天(石岡市金丸町)
神功皇后(鴨川市諏訪講) 太田道灌(川越市連雀町)

◆ ◆ ◆ 宵宮 ◆ ◆ ◆

夕刻より降り出した雨は、時間を追って雨脚が強くなる。
楽しみにしていた各地の山車の曵きまわしとお囃子の曵っかわせも人形の保存を考えると
中止もやむを得ないところであった。
ところが遠州の祢里(山車)2本が敢然と曵き回しに出てきたのである。
もちろん人形はカバーで保護されてはいるが、さすが禰里キチの面目躍如である。
するとどうだ!今度は熊谷が曵きまわしに出て来た。
3本の山車が噴水広場を、お囃子も天に届けとばかりに曵きまわす。
なんと言う天晴れな祭バカたち。
少なくはなっているが見物の人たちも拍手喝采、
参加したり、掛け声を合わせたりと大した宵宮の盛り上がりとなった。

熊谷の山車は小屋の中のお囃子に曵っかわせを挑み、対抗する各地のお囃子。
それぞれの特徴のお囃子が雨の日比谷公園に響きわたった江戸天下祭の宵宮であった。

居囃子で宵宮を盛り上げる本庄と石岡の囃子連
雨をものともせずに繰り出した熊谷と横須賀の山車
熊谷と川越のお囃子の競演

あした30日の「江戸天下祭」山車・神輿巡行パレードの好天を祈ります!

マルキューブ   10/29(土)  10/30(日)   天下祭な人々