2005年10月24日(月)丸ビル・マルキューブでの山車人形・神輿展示から
30日(日)の山車・神輿巡行までの
「江戸天下祭」をお届けします。

マルキューブ   10/29(土)  10/30(日)   天下祭な人々

正午12:00
江戸消防記念会の鳶頭衆の木遣を先頭に
「山車・神輿巡行パレード」が出発した。
主催者の石川千代田区長を初めとした
来賓、ゲストが人力車で続く。
手古舞、連合町会高張堤灯、連合各町会長、
民謡流し踊りが順次、スタートしていった。

いよいよ千代田区各連合町会の神輿渡御が始まる。

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↑1:麹町連合(平河町一)
↓3:神田連合(鎌倉町)
↑2:秋葉原東部連合(佐久間町三)
↓4:万世箸連合(万世橋)
千代田区の八つの連合町会の神輿と女神輿が、
次々と担ぎあげられ出興してゆく。

日比谷公園の日比谷門から続々と出て行く10基の神輿。
前回の二年前は神輿と山車が交互に巡行したのだが、
それぞれの巡行速度に差があるために間延びしたり、
詰まったりと担ぎ手にも、曵き手にも、
そして見物人にも今いちの評判であったために、
今回は神輿と山車が分かれて巡行することとなった。

女神輿:須田町中部町会→

↑6:岩本町・東神田連合(岩本町一)
↓8:神保町連合(三崎町)
↑7:神田駅東連合(須田町二)
↓9:富士見連合(飯田橋)
今年の江戸天下祭の神輿担ぎ手の統一半纏。背中の紋に「江戸天下祭」と染め抜いている。

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神輿が出終わると、山車の巡行が始まる。
四番までは、神田が1本、麹町が3本の千代田区の山車。

「羽衣」神田松枝町

あらし十五様の先導である。

↓弁慶と牛若丸(九段四丁目) ↓東郷元帥(三番町)
←牛若丸(九段三丁目)

これよりは千代田区外より招聘した地方の山車が続く。
圧巻である。
本来の江戸型山車の形は見ることができないが
人形、屋台とも絢爛豪華で、その大きさにも目を見張る。
また東京では、それほどお囃子が注目されないが
各地のお囃子と舞いに傾ける熱意や情熱をひしひしと感じる。

↑弁財天(石岡市金丸町)
↓熊谷次郎直実(熊谷市銀座区)
↑素盞鳴尊(八王子市上八日町)
↓神功皇后(鴨川市諏訪講)
↑須佐之男命と櫛稲田姫(遠州横須賀十六軒町)
↓太田道灌(川越市連雀町)
↑南総里見八犬伝(遠州横須賀西大渕)
↓神武天皇(本庄市仲町)

丸の内仲通りを中心に江戸の祭禮文化が華やかに再現された一日であった。

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